現実を知るということ
- 2013年03月13日
- et cetera
きっと、本当はもっと前からこうなることは分かっていた・・・
でも現実からいつも目を背けていたんだ、気付いてしまうのが怖かったんだ・・・
認めるのが嫌だったんだ・・・
少しくらいなら我慢して誤魔化していた、自分に嘘をついていたんだと思う・・・
どこかで自分には関係のないこと、所詮は他人事なんて考えていた。
自分はいたって順調でそんなことは起こり得ないと・・・
こんなにも辛くて涙が止まらないなんて・・・
なんてバカなんだろうか、もっと前から対処していればこんなことにはならなかった筈・・・
鼻水とクシャミまで止まらない(+_+)
さて、耳鼻科か眼科に行こうっと。