徳山世訓 Seikun Tokuyama

長くもあり短くもあり

  • 2014年06月11日

僕が株式会社あらいに勤めて、はや1年半が経つ。


もはや勤めたての頃の事がおもいだせぬ程度には、長く働いているわけである。

入社前の自分と今の自分において、変化した所はどこか、成長した所はどこであるか。          

「長くもあり短くもあり」


自らを省みるには短すぎ、無為に過ごしたには長すぎる。

だから答えはまた1年半後でよかろう、と思うのだ。

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