求める人材
株式会社あらいは優秀な人材を常に求めています。あなたも私達と一緒に株式会社あらいで働いてみませんか?
考え方が大切
お客様と共に成長し、社員一人一人の成長を望んでいます。
そのため、人としての生きる姿勢(考えかた)が重要であります。悪い姿勢から良い姿勢まで色々な考え方がありますが、良い考えかたにしていくには、しっかりとした人生哲学をもたないといけません。
仕事だけが人生ではありませんが、仕事を通じて会社も成長し自分も成長し続けなければなりません。
信念を貫く
「こうしたい」と思っても、いろいろな情勢などから実現困難であるという結論に自分を導いていくのではいけません。「心の奥底からこうありたい」という強い願望を持った人なら、周囲の環境がいかに難しくとも、願望を実現するための方法を考えていきます。そこに努力と創意が生まれてくるのです。
同じ厳しい環境に置かれても、「こうしたい」の人は、状況が悪いことを理解し、その結果自分の願望が無謀であったことを悟るだけですが、「心の奥底からこうありたい」と発し、信念にまで高まった願望を持っている人は、問題をいかに解決するかという創意工夫と努力を始めるのです。 つまり、“状況は我に利あらず”と理解したときに自分の願望を捨てる人と次の瞬間から改めて勇気を奮い起こす人の違いです。人生において、素晴らしい歩みをしていく人と挫折につぐ挫折を重ねていく人、また平々凡々と進む人、その違いはここにあると思います。
常に独創的な仕事をする
仕事に就いて、最初からいい仕事にめぐりあえるわけではありません。まずは、自分に与えられた仕事を、明るさと素直さを持ち続けながら、粘りに粘ってやり続けることが必要です。 しかし、最初に決まった仕事を、生涯の仕事としてただ辛抱すればいいというわけではありません。利己的な欲は燃やせば燃やすほど、空しくきりがありません。
対照的に利他的な欲は燃やせば燃やすほど気持ちのいいものです。すべてが利他的というのは難しいですが少しづつでも利他的な欲を増やし、その欲を骨の芯までしみこませることで、生き生きと毎日の物事に取り組むことができるはずです。 そうした考えのもと素直な心で感謝の気持ちをもち常に明るく仲間のために尽くし信頼関係を築いていくことが大切だと考えています。
生き生きとした毎日のための道徳的な欲を持つ
一般的には2つの欲があります。利己的な欲(本能、煩悩)と利他的な欲(良心、理性)です。欲は生きていく上で大切ですが、その欲は燃やせば燃やすほど気持ちいいものでないといけません。利己的な欲は燃やせば燃やすほど、空しくきりがありません。対照的に利他的な欲は燃やせば燃やすほど気持ちのいいものです。
すべてが利他的というのは難しいですが少しづつでも利他的な欲を増やし、その欲を骨の芯までしみこませることで、生き生きと毎日の物事に取り組むことができるはずです。
そうした考えのもと素直な心で感謝の気持ちをもち常に明るく仲間のために尽くし信頼関係を築いていくことが大切だと考えています。